デザインのインパクトをどう計るか?
先週の金曜日は当社の給料日でした。仕事の後、ちょっと寄り道したい気持ちを抑えつつ、夕方からの「大阪産業創造館」主宰のセミナーに参加してきました。セミナーのタイトルは「導入編-勝つためのデザイン戦略」です。現役デザイナーでデザイン会社を経営している方が講師でした。これは中小企業向けのデザイン戦略を学ぶためのものものですが、昨今、身の回りでもデザインの重要性を感じるものですから、少し勉強したいと思っての参加でした。
デザインと言えば、新商品のデザイン評価調査などもよく依頼されますね。例えば、売上が低迷している商品に、新しい需要層を獲得するための新デザインをラインナップすることがあります。そのような場合に、当社でそのデザインが狙いとする需要層に受け入れられるかどうかを検証する調査を行います。
このように、デザインが重要なのは理解できますが、その善し悪しと商品の売上の関係を客観的に示すことは簡単ではないですね。ある商品のデザインを変えたら確かに売上は上がったが、調べてみるとデザインがよくて売れたというよりも、デザインがよくなることで、社員のやる気が高まり、結果的に営業成績がアップしたと言うこともあるようです。また、生産設備などのように、性能さえ良ければよいと思われているものでも、デザインを改善したら売上がアップしたりするそうです。
このように、一口にデザインと言っても、単に色や形ではない、奥深い世界があります。もっともっと勉強しなくてはなりません。
「大阪産業創造館」:http://www.sansokan.jp/
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